テクノ和尚の脱ニート宣言

会社をクビになったボクが、どうやったら“最強”になれるのかひたすら考えるブログです。

『パシフィック・リム』で確信!芦田愛菜は海外で勝負するべき理由!

Pacific Rim

パシフィック・リム観てきました。

最初の怪獣が橋を壊すシーン。

オープニングから度肝抜かれました。

 

今までの巨大ヒーローものの中でもダントツに迫力あります。すごいです。

 

今回、子役の芦田愛菜ちゃんが出ている点でも話題でしたが、この映画に出ている愛菜ちゃんもダントツの演技力でした。

もう愛菜ちゃんとは呼べません!

 

芦田さんです!!

 

芦田さんが登場するなり、「芦田さん入られま〜す!」って言いたい!!!

 

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…ただ、僕個人的で、少数派の感想としては、彼女の演技がうまければうまい程、

 

なぜか笑けてくるのです。

 

小学生に対して大変申し訳ないのですが、彼女の演技は独特のわざとらしさを感じ、それを僕は『感動』ではなく、『笑い』でしか消化しきれないのです。

 

わかってます。

 

僕はものすごく残念な人間です。

たぶん、感受性が残念なことになってるのです。

芦田さんの『演技』を『演技』とでしか見れないゆがんだ人間です。いや、人間でもありません。クズです。

 

すいません。

クズがブログなんか書いてすいません。

 

てな感じです。

 

しかし、僕がそう感じてしまっているということは、おそらく日本全体の中でもあと100人はこういう感覚を持ったクズ仲間がいてもおかしくありません。

 

そのクズたちが、芦田さんを批判して、クズ友(クズ中のコミュニティー)をどんどん拡大する恐れがあります。そうならない内に、芦田さんはこのまま海外で評価を受けていくべきだと思います。

 

すいません。こんなゆがんだブログで。

 

ただ、『パシフィック・リム』は間違いなくオススメします!

ぜひ、劇場の大スクリーンで楽しんでみてください!!

 

エリジウム ビジュアルガイド(仮)

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