テクノ和尚の脱ニート宣言

会社をクビになったボクが、どうやったら“最強”になれるのかひたすら考えるブログです。

もう知らん

・・・。

 

もういいよね。

 

はい、もう言います。

 

 

 

テクノ和尚、会社クビになりました。

 

 

 

2度目です。

 

2年ぶりです。

 

でも、1度目よりかはダメージそんなにないです。不思議と。

 

慣れたっていうか、ああ、いつものかといった感じ。

 

1度目に味わったあの妙な空気。また会社にもわわわんと広がっておりましたね。

はい。

 

クビになる直前というのは、会社に妙な清々しい空気が流れるんです。

 

社員の皆さんは妙に愛想よく、観葉植物も潤い、ボク自身も普段より仕事ができる。

 

なんで、今まで出来ていなかったんだろうってことが、クビ直前になるとできたりするもんなんですね。ハハハ。

 

もう遅いのに。

 

あー死にたい。

 

というのは、1ヶ月前。

 

今のボクはフリーで、わけのわからんVシネの制作をやらされ死にそうになりながら、わけのわからん映像編集で死にそうになっています。

 

(今まで言ってこなかったけど、ボクは映像制作や編集の仕事に就いていました)

 

ああ、やっとツッコミが来ました。

 

「もうええわ」

 

というね。

 

以前、ブログにも書きましたが、ツッコミ待ちの日々だったのです。

 

【近況】ツッコミ待ちの日々

 

常にボクには仕事があり続け、ろくに休みも無く、必死に働き続け、いつか「やめろ」というツッコミが来るまでやり続けようと決めていました。

 

それがついに来たのです。

 

普通の人間なら来ないかもしれませんが、ボクにはやってくるというのは以前からなんとなくわかっていました。

 

ボクは仕事ができない。社会不適合者。コミュ障。

 

十分、わかってるんです。そんなこと。

 

みんな「テクノ君はなんでクビになるのかわからん」って言ってくれていますが、

本当はなんとなくわかっているのに違いありません。

 

ブスの人間に「なんで結婚できないの?」って聞くようなもんなんですよ。

 

それは、生まれながらにして、なんとなく染み付いてるもんなんです。

 

もう会社に就こうとは思いません。

 

もう、自分の好きなようにやります。

 

もう社会に対して、なにも信じられませんね。

もう、、、どうでもいいから、好きなように生きて行こうと思っています。

 

 

テクノ和尚

どうでもいい歌

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